昨晩は、思いがけず“
昨晩は、思いがけず“地理の濃度”が一気に高まる夜になりました。
空想地図学会幹部の皆さんの打ち上げに、
東京巡検を終えた北海学園大学・地理学研究会の皆さんが同じタイミングでご来店。
世代を超えて地理が好きな人たちが自然と同じ空間に集まる——
まさに「空想地図」の世界そのもののような夜でした🗺️✨
一昨日の #空想地図学会2025 の振り返り、
昨日のビッグサイトで開催された 文学フリマ東京 の裏話、
巡見で訪れた“現地の地形と街の表情”の話、
空想地図の作り方や設定のこだわり——
店内中からずっと熱量のこもった声が飛び交い、
気づけば閉店近くまで話題が尽きませんでした。
そして本日より、もう一つ嬉しいお知らせがあります📘✨
ついに 新刊『空想と地図 #6(2025 Winter号)』 が店頭に入荷しました!
今回の特集テーマは
「2025年 — 空想地図の現在地。」
生成AIと空想地図の可能性、世界を歩きながら空想地図を描く実践、
アナログ×デジタルの制作の裏側、OpenGeofictionの歩き方まで、
“空想地図がどこへ向かうのか”が丸ごと詰まった濃密な1冊です。
#空想と地図 #空想と地図6 #空想地図
#空想地図学会2025 #地理学研究会 #北海学園大学
#地図カフェ #地理カフェ #文学フリマ #文フリ東京
#地図好き #地理好きな人と繋がりたい #空想地図文化
#駒沢大学 #ブックカフェ #新刊入荷 #地図のある生活
地図や街歩きが好きな方、
フィクション世界づくりが好きな方、
そして空想地図をこれから知ってみたい方にも、
静かにおすすめできる内容になっています。
本日も 11:00〜20:00 の通常営業。
学会の余韻を語りたい方も、文フリで気になった本を開きたい方も、
新刊をゆっくり読みたい方もぜひどうぞ。
皆さまの地図と空想が交差するひとときをお手伝いします☕📚



