昨日は、いとちり先生
昨日は、いとちり先生のトークイベント「地図と地理のアフタヌーンティー」にご参加いただき、ありがとうございました!☕️🗺️
今回のテーマは「静岡の食を地図から読み解く」。
静岡県の食文化を入り口に、地理や地域性について考える、とても興味深い時間となりました。
私たち夫婦は静岡を離れて20年以上。知っているつもりだった静岡も、いつの間にか変化していて、アップデートできていないことがたくさんあると実感しました。
静岡県は東西に長い県と言われますが、東北各県や新潟県、長野県などと比べると、実はそこまででもないのかもしれません。
それでも、県内の地域差はなかなか大きい。
伊豆東部と浜松では、そもそも向いている方向が違う。歴史も文化も、日常的な人の流れも異なります。
県全体を見渡すと、北陸3県がひとつの県になったような空気感、と言えば伝わるでしょうか。人口規模も大きく、地域ごとに個性がある県です。
静岡県は人口規模で全国上位に位置し、静岡市と浜松市という2つの政令指定都市を抱えています。数字だけ見れば、かなりのポテンシャルを持つ県です。
一方で、札幌・仙台・広島・福岡のように、広域の地方ブロックを代表する中心都市が県内にあるわけではありません。
県全体としては大きな存在感があるのに、地域ごとに視線が分散し、ひとつの「静岡」として語るのが難しい。そんな独特の立ち位置も、静岡県のおもしろさなのかもしれません。
食べ物を知ることは、その土地の歴史や気候、人の交流、そして地域のつながりを知ること。
地図を通して見えてくる静岡の姿に、改めて発見の多い一日でした。
いとちり先生、ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました!
空想地図では、これからも地図や地理を入り口に、地域の魅力や意外な一面を発見できるイベントを企画していきます。
次回もどうぞお楽しみに!🗺️
#空想地図 #いとちり #地図と地理のアフタヌーンティー #静岡県 #静岡の食 地理 地図 地理系ブックカフェ

